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久々過ぎてまたパスワード忘れそうだった。
折角だから例のシスターを主人公にして、自作自演記のスピンオフと言うか悪役視点的な動画を作ってみました。
スピンオフとは言え、別に自演記の方を見ておく必要とかはないと思います。
いくつかあっちのキャラが出てくるかもしれませんが。

タイトルの意味は2話になればお分かりいただけると思います。
本当は1話でそこまでいくはずが、プレミアムじゃないため尺が足りず、きょうきょ2話まで引っ張ることに…。

キャラクター性の関係上、裏表の激しい主人公になってしまったわけですが…。
自演記のときと全く勝手が違うせいで、どうでもいいジョークがホイホイ浮かんで尺を圧迫してしまう。

bfat02.jpg
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こんな感じの世界で探険できるゲームはいつになったらできるようになるんだろ。

Afrikaなんかはかなりいい線行ってたと思うんですが、箱庭ゲーやRPGとはちょっと違いますし。
現実の動物をモデルにすると、どうしても虐待的な表現や残虐表現に配慮する必要があるので、やはり仕方ない面が多いのでしょうけど。残虐な方がいいと言う訳でもないけど、それを避けてたら生物なんて描けないですし。
そうなるとファンタジーか、絶滅種を使用して生態系を構築できる必要が出てくるのかな。

Bethesdaがもう少し生物のAIや生態系を意識してくれるようになると、箱庭ゲーとしてはそれはもう最高なものになりそうなんですけどもね。制作のためにスタッフが地質学の勉強したりするくらいだからいずれはやってくれちゃったりするのかなぁ。
そう言う方向性を意識するとなると、ValenwoodかBlack Marshが舞台になったときだろうか?

いろんな意味で期待できる企業さんだと思います。Bethesdaは。
表現に説得力があるのと、世界考察が地に足がついているからかな。あとデザインが見栄え重視でなく考察の上のものであるので、需要の先食いみたいになりづらい点も。

グラフィックがリアルになっていく反面、NPCを生きているように見せかける方法を考えないと、数値がグラフィック着て歩いてるだけの姿をユーザーが見飽きるのは、そんなに遠い先の話ではないように思えます。





nico.jpg



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